わたしと他人しかいない世界に生きてます

自分という存在を変態的に観察しまくる人のアタマの中。不定期。

自己観察

わたしというあいまいなもの

長年〈私とはなにか〉ということを考えています。 最近減りましたが 何度も自分の名前を忘れたりしてまして そんなときは 紐づいた思い出からたぐり寄せて 自分の名前を思い出してました。 名前は記号にしかすぎませんから 別に忘れたっていいし 自分が不快…

親は子どもをよく見てる

他人の結婚披露宴とかに行くとき 楽しみにしていることがある。 それは 親から子へのひと言 これが、その人を とてもよく言い当てているんですよ。 自分の次に 自分と深く関わってきた人の評価って ほんとーーーーにすごいなって思います。 今の自分は 過去…