わたしと他人しかいない世界に生きてます

自分という存在を変態的に観察しまくる人のアタマの中。不定期。

親は子どもをよく見てる

他人の結婚披露宴とかに行くとき

楽しみにしていることがある。

 

それは

 

親から子へのひと言

 

 

これが、その人を

とてもよく言い当てているんですよ。

 

自分の次に

自分と深く関わってきた人の評価って

ほんとーーーーにすごいなって思います。

 

今の自分は

過去の自分の積み重ねなんだ

ということを思い知らされる瞬間です。

 

だからこそ

今この瞬間を積み上げていくことで

未来の自分を創ることができる

そんな風に思わせてくれます。

 

本当の自分がわからなくなったとき

ずっとそばにいてくれた人に

聞いてみたらいいのかもしれません。